こんにちは。
人に何かしよう、という時、
お節介の度が過ぎてしまわないよう、
気を付けないと、ですね。
私もお節介度は高い方なので(苦笑)
一回立ち止まることを心掛けてはいます。
しかし、後から振り返って、
「やり過ぎだった」と思うこともあります。
お節介を受ける側に立つと
厚意であるからこそ、お断りもしにくく、
戸惑うことになりかねません。
物事はなんでも「ほどほど」が良いでしょうが、
「ほどほど」は人それぞれです。
だからこそ、相手のサインを見逃さないように、
でしょう。
立場が変わると、ハッとすることがありますね。