こんにちは。

今日も小松菜調査ということで、
江戸川区内の直売所を訪ねました。

農産物の直売所、
一般的なメリットは下記のとおりです。

【メリット】
1. 高齢者や女性等の活躍の場の創出
2. 流通コストが節約できるため、農家の手取りが確保できるほか、
消費者も新鮮な農産物を割安に入手可能
3. 自分で価格設定ができるほか、顔が見える関係で主体的に販売可能
4. 加工・観光などとも連携し六次産業化が可能(付加価値化、雇用の確保等)
引用:農林水産省
直売所を中心とした地産地消の推進(PDF:1,209KB)

この中の
「2.農家の手取りが確保できる」
とは、農家の収入面に大きく寄与することを意味します。
このメリットは農家さんにとって魅力的ですよね。

ところが、江戸川区の小松菜はブランド化が確立されており、
市場に出しても、高価格で買い取ってもらえます。
よって、「収入」という面だけ見れば、
積極的に直売所で販売する必要性はありません。
むしろ、メリットは消費者にあります、
江戸川区の(新鮮な)小松菜を手に入れることができる、という点において。

本日、小松菜ひと束、直売所では130円でした。
スーパーでは、売出しだったので、ひと束100円。
価格だけで見るとスーパーの方が安いとはいえ、
産地は千葉県。
(千葉県も小松菜の栽培に力を入れています。)

先日訪問した別の農家さんより
江戸川区産の小松菜は、江戸川区ではあまり流通していない、
と伺いました。
新鮮野菜が欲しい消費者目線ですと、
直売所は貴重な存在です。

お夕飯は、食べ方として教えてもらった小松菜炒め。
小松菜はクセがないので、他の食材とも合わせやすく、
美味しかったです。