こんにちは。

中小企業診断士は、
登録後、5年毎に更新があります。
その際、
・実務の従事
・理論研修
の2つの要件を満たさなければなりません。

「実務の従事」とは、
「実際に診断士業務に就くこと」です。

中小企業診断士の約50%は
民間企業や金融機関等で「勤務」しています。
(H27年11月実施のアンケート結果より)
この企業等で勤務している診断士のうち
副業が禁止されている方は
お金をもらって「実務の従事」を行うことができません。

では、どうしているかというと
「お金を払って」実務の従事を行わせてもらうこともあるんです。

私はこの状況に反対の立場で、
実務従事を受入れる企業側は、
対価を払うからこそ、相応のものを要求してきます。
そこに応えていくことで、診断士のスキルもアップします。
「サービス料」が介在することで、好循環になる訳です。

診断士の立場からもう少し言いますと、
お金をもらわないで続けていくと、疲弊します。
その上、お金をもらわないお仕事しか取れなくなるでしょうね。

副業禁止規定があるため、
歯痒い面もあるのですが、
独立している私が、
企業内診断士の方に何かできないか
考え中です。