こんにちは。

商品販売を行っている場合、
期末に「棚卸」を行います。

これはなぜかというと、
粗利を計算するためです。
適正な利益を計算し、
適正な税額を計算するためです。

具体的には、
りんご(単価100円)を3つ仕入れました。
そのうち、1個を120円で売りました。
期末に残っているりんごは2個です。

この時の粗利は

売上高 120
△売上原価 100
————-
粗利 20

となります。

別の書き方をすると

売上高 120
△仕入高 300
+期末棚卸高 200
————-
粗利 20

となります。

このときの期末棚卸高は、
「仕入れた価格」で求めます。
売る時の価格ではありませんヨ!

※税務署に届出をしていない場合の
最終仕入原価法を適用した時の計算となります。