こんにちは。

番外編です。

不動産賃貸の際に支払った仲介手数料は、
支払い時、損金算入することができます。
繰延資産にする必要がない、ということですね。
続いて、保証金の「償却」とは
・貸す側(大家さん):返さなくて良い
・借りる側:返ってこない
ことを指します。

保証金の償却がない場合
【大家さん側】
法人税・所得税
・契約時に「預かり保証金」などの勘定科目で負債計上
消費税
・契約時の「預り保証金」は課税対象外

【借りる側】
法人税・所得税
・契約時に「差入保証金」として資産計上
消費税
・契約時の「差入保証金」は課税対象外

 

不動産を借りる時は、勘定科目がいくつか出てきます。
一時に費用にするのではなく、
何年かにわたって費用計上するものもあります。
また、消費税も複数区分、関係してきます。
請求書を見て、一本だけ仕訳を起こして終わり、
ではないこともありますので、ご注意ください!