こんにちは。

お給料を支払う時、
会社は従業員さんから雇用保険料を預ります。
もらう側の従業員さんから見れば、
手取り額は、雇用保険料の分、少なくなります。

会社は、従業員さんから預かっている雇用保険料(4月分〜3月分)を
労働保険料として、労災保険料と共に
毎年7月10日までに納付します。

つまり、毎月従業員さんから預かっている分+会社負担分を
毎年7/10までに納付するのですが、
7/10に納付したときの仕訳、
例えば、10万円納付した場合、

法定福利費/預金 10万円

法定福利費   /預金 10万円
預り金(or立替金)

このように、一部は預り金(or立替金)となります。
従業員さんから預かっている分ですね。
10万円全額を法定福利費としないでくださいね。
10万円全額を法定福利費とすると、経費が多すぎてしまいます。
そして、BSに計上された預り金(or立替金)がいつまでも残ってしまうことになります。