こんにちは。

会社の目標を考える場合、
売上高よりも粗利を考えるべきです。
粗利率が一定の場合や、原価がない場合などは
売上高で考えても構いませんが、
利益を出すには、まずは粗利を確保することなので、
第一に粗利を重視します。

さて、社長さん1人が粗利を意識したところで、
会社の業績は、一定程度までしか伸びません。
特に小規模企業の場合、1人1人の力が会社の業績に即座に反映されます。
よって、全社員一丸となって目指すべき方向に向かうことが必要です。
従業員さんにも1人1人が目標とする粗利の金額を設定しましょう。

優しい社長さんの場合
「そんなことしたら、かわいそう」と思うんですよね。
ところが、「目標がある方が頑張れる!」という方、結構多いんですよ。
会社全体ではなく、その方の目標を数値として掲げると
「そこに達成するためには、どうすべきか」
と考えますからね。
考えて行動した結果、それが成功した場合は嬉しいでしょう。
失敗した場合は、何が悪かったのか考えて、また次の行動に移すでしょう。
漠然とお仕事をするより、張り合いが生まれます。

せっかく目標を設定したのに
「達成度がわからない!」というのは論外です。
毎日は無理でも、最低限、毎月状況が分かるようにしてくださいね。