こんにちは。

静岡県は、お茶の生産量が日本一です。

お茶の樹は、税法においては「生物」として「固定資産」に計上します。
「固定資産」として計上した後、
何年かに分けて「減価償却」をし、費用にしていきます。

お茶の樹は、植栽してすぐにお茶の葉が収穫できるわけではありません。
税法では、8年経つまでは成熟していないと考え、
それまでは仮の勘定科目にしておきます。
8年経った時において、生物として固定資産計上し、
減価償却を開始します。

減価償却における耐用年数は34年、
償却方法は定額法です。
(定率法を選択することは出来ません)

これが税法の決まりです。
実態は・・・???(笑)

 

参考;
成熟の樹齢
所得税法基本通達 〔生物の償却〕
法人税法基本通達 第4款 生物の償却
耐用年数
・減価償却資産の耐用年数等に関する省令 別表第四 生物の耐用年数表
減価償却方法
・所得税法施行令 第120条、第120条の2
・法人税法施行令 第48条、第48条の2