こんにちは。


専門学校から送られてきました。
送付のお願いはしていませんが、
講座を申し込んでいたからでしょう。

内容を見たことろ、
今年の所得税の理論、問1は、
「国外転出時課税制度(平成27年度の税制改正論点)」だったのですね。

さて、模範解答を見て少々違和感を覚えました。
問題文に、
「◯◯の概要について説明しなさい。
なお、説明に当たっては、△△による相違点、
◯◯が適用除外となる要件
および◯◯の適用がなかったものとすることができる場合についても
併せて説明しなさい。」と記載があります。

私だったら、
1.概要
2.相違点
3.適用除外となる要件
4.適用がなかったものとすることができる場合
の4つに分けて書きます。

模範解答では、
1.内容
2.適用除外
3.この規定がなかったものとすることができる場合
でした。

「1.内容」の中に、「概要」と「相違点」を含めているんですね。
おそらく、暗記用の教材に合わせているのでしょうが、
特に実社会においては、聞かれたことに対し、簡潔且つ明確に答えた方が良い、
というのが私の考えです。
「併せて」ということですので、
文中に織り込むことも構わないのでしょうが、
パッと見て分かる方が私は好きです。
ただし、内容としては同じですし、
限られた時間内であれこれ考えるのも困難ですよね。
よって、極力暗記済みのテキストに沿って文章を構成する方が、試験用としてはベター、というのが結論です。

試験は、受かることが第一義ですから。