こんにちは。

今日で中小企業診断士実務補習2回目が終わりました。
1回目と違い、段取りが分かっていたため、
参加する前の精神的な負担は軽かったものの、
内容はそれなりに大変でした。

私の担当は事業承継。
税理士ということもあり、
自社株式の評価をし、
株式買取方法の検討、それぞれの方法の納税予定額を試算しました。

実務補習を通して痛感したことは、
「税理士は、自分の担当のお客様のことをよく分かる立場にいる」と。
どういうことかというと、
今回、限られた時間内で資料の収集が間に合わず、
「頂戴した資料の中で」の試算に留まりました。
自分のお客様だったら簡単に分かることでも、
今回のように、初めての方となると、
1つずつヒアリングするなり、資料を集めるなりしなくてはなりません。
また、決算書で気になることも、
自分のお客様の場合は仕訳から、状況によっては元となる書類も確認することができます。

税理士だから、といって、必ずしもお客様のことをよく分かっているとは限らないでしょう。
が、私は会社のことをよく分かっていたいですね。
そういうお付合いをしたい、と。

ところで、今回も先生、メンバーに恵まれました。
1つ1つ挙げればキリがないのですが、
皆さんの助けがなければ、今日の発表にたどり着かなかったでしょう。
(言葉に書きあらわすと、陳腐ですね。。。)
感謝しかありません。

中小企業診断士の実務補習、
楽ではないけれど、得られるものがたくさんあります。