こんにちは

前期の消費税額が一定の金額を超えると
中間申告&納付が必要になります。

この時の注意点
(1)一定の金額:609,500円
(2)前期の消費税額:中間申告分を含む

(1)一定の金額:609,500円について
検索すると、消費税額が「480,000円超」と書いてあります。
この48万円は、「国税」の消費税であり、
地方消費税を含んでいません。
税率8%の場合、
・国税:6.3%
・地方税:1.7%
です。
よって、国税である消費税が48万円のときの地方消費税は
480,000×17/63=129,523→129,500(百円未満切り捨て)
となります。

480,000(国税)+129,500(地方税)=609,500

 

(2)前期の消費税額:中間申告分を含むについて
確定申告時に納付した消費税額だけではありません。
前期1年間の消費税額になります。

 

 

さて、前期の消費税額(地方消費税を含む)が
・609,500円超
・5,079,300円以下
の事業者は、年1回中間申告&納付が必要です。
8月は
・12月決算法人
・個人事業主(※)
が対象です。

※振替納税をしている場合、振替日は2016/9/28(水)となります。

参考
No.6609 中間申告の方法
中間申告分の納期限及び振替日について