こんにちは。

税理士試験でどの科目を受験するか、
今の私の考えは、優先順位の高い順に

1.自分にとって受かりやすい科目
2.実務で使える科目

です。
試験は、まずは受かることがスタートライン
私にとっては、「実務で使える」というのは結果としてついてきましたが、
それは合格したから言えることです。

さて、私が消費税法以外のミニ税法を選ばなかった理由、
それは、選ばなかった訳ではありません。
一時期、固定資産税を受講していました。
でも、最終的に受験勉強を断念しました、
なぜなら勝算が見込めなかったからです。

消費税法以外のミニ税法は、
受験者数が1,000人前後です。
その中で、上位12%程度に入るには、精度の高い答案が求められます。
私にとって、ケアレスミスなく答案を仕上げることは不可能でした。
だから、税法以外のミニ税法は選択肢から除きました。

私は、法人税法を受けた後に所得税法を受けています。
同じ税理士からは「どうして??」とよく質問を受けるのですが
たとえ所得税法と同じ勉強時間を費やしたとしても、
私は固定資産税に受かる気がしません。
1年に1回しかない試験、そのたった1回2時間のために、多くのことを犠牲にします。
そんな試験会場において、大体私は「ハイ」になります。
そして、つまらないケアレスミスを起こすのです。

簿記論、財務諸表論を先に受験されるのであれば、
御自身の性格は分析しておきましょう。
1年に1回しかない試験だからこそ、
税法は受かりやすい科目を選択すべきです。