こんにちは。

例えば、数学の問題を問いて、
答えがピッタリ合っていたら「わぁ〜、嬉しい!」と思う気持ち。

この気持ちと似たような感覚で、
「最終的に金額がピッタリ合うと嬉しいんです」
という経理の方の声をよく聞きます。

確かに、経理として働いている場合、
お金が合わないことは「ちょっと」問題です。
でも、考えるべきは、合わないことそのものではなく、
どのようにしたら、次から(簡単に)合うようになるのか、です。
そうでないと、いつまで経っても経理が単なるお金合わせ終わってしまいます。

例として、時給1,000円で働いているとしましょう。
1円合わないことに、あれこれ書類をひっくり返し、
結局1円の追求に、1時間費やしました。

これってどう思いますか?

経理専門の方を雇わず、御自身で経理をなさっている社長さん、
自分の時給を考えてください。
目先の1円を追求するより、やるべきことはたくさんあるはずです。
1円を追求するのでしたら、
次回から1円合わないことがなくなる方法を考えてはいかがでしょう。

もっとも、人間は誰しもミスをします。
私は「合わない1円にこだわらない」を意識しています。