こんにちは。

会計ソフトの自動同期(データの自動取込み)について
私の考えは「やった方が良い」です!

もう少し具体的にはお話ししましょう。

A.銀行の口座の明細
B.会計ソフト

A.銀行の口座の明細は、
企業がお金を取引した履歴ですよね。
紙のお通帳であったり、ウェブ上で確認できる入出金明細であったり、
いずれにしても、口座の明細の1つ1つが
企業がお金をやり取りした結果です。

これだけでは、会計データを作ることができません。
例えば、口座が2つあったら、
1つだけでなく、2つ合わせたものが、その企業全体の取引となりますよね。
ですから、1つの銀行だけでなく、
他の銀行や現金でのやり取りなども全てまとめる必要があります。

それらを1つにまとめる便利なソフトがB.会計ソフトです。

1つにまとめるということは、
B.会計ソフトに
A.銀行口座の明細
を「取り込む」という作業が生じます。

この作業、従来は紙のお通帳を見ながら、
パソコンを使い、手でパチパチ入力していました。

私は、この過程を「やめた方が良い」と思っています。
なぜなら、
1.疲れる
2.間違う
からです。

昔、ひたすら入力し続けたことがあって、
肩こり、腱鞘炎なりかけ、腰痛悪化、
と身体が悲鳴を挙げました。
その上、「あら?残高が合わない??」という事態も発生し、見直す作業も追加で生じました。
(このところ、この作業をやっていなかったので、
どれだけ大変だったか忘れかけていました。。。)

自動同期をすれば、
この「取り込む」作業を省略できます。
会計ソフトに取り込まれた状態になっているので、
あとは勘定科目を選んだりするぐらいで済むのです。
勘定科目を選ぶのが大変ですか?
そのお話を始めると、また別のお話になってしまうので今日は簡潔にしますが、
「取り込む」作業は省略しても省略しなくても
勘定科目を選ぶ、という作業は残ります。

ということで、
省略できる「取り込む」作業は省略=自動同期しませんか。

そろばんで、紙に書いて計算したのよ!
というお話を現役の税理士さんから聞くと、
あっという間に時代が変わったのね、と思います。
(時々「暗算O.K!」という猛者もいます。
それはそれで、すごいですよね)

※単にデータをまとめるだけでしたら、
わざわざ会計ソフトを使う必要はないかもしれませんね。
ただ、様々な切り口から会計データを取り出せ、
また、税務上の必須の「帳簿」が簡単に作れるため、
会計ソフトが広く使われています。