こんにちは。

最後に税理士試験を受験したのは2013年。
所得税法でした。

私は「減価償却」の問題に一切手を付けていません。
試験を受ける前から「時間が余ったら解く」と決めていました。

減価償却の計算は、基本的に所得税と法人税、同じです。
前年まで法人税で鍛えていた私にとって、
得意分野でもありました。
その減価償却、なぜ捨てることを選んだのか。
それは、前年の減価償却の問題が、点数の取りにくい問題だったからです。
試験問題を作成する先生は、3年連続同じ。
私が受験する年は2年目で、前年と似た問題が出る、
と予想しての判断でした。
また、減価償却の問題を捨てても合格点に届く、という予測もしていました。

当日、減価償却の問題は「資料が足らないのでは?」など多くの受験生が混乱したようです。
私は手を付けていないので、混乱に陥ることなく、試験終了となりました。
結果は合格です。

試験は勝負です。
勝負に挑むのに、ただただ「受験勉強」だけで向かっては、
結果を出せません、私の場合。
ですから、勝つための戦略を立てたわけです。
それをズルいと捉える方もいるでしょう。
ただ、何が何でも合格を手に入れたい方は、
戦略を立てること、オススメですよ。