こんにちは。

最近、意識的に「手書き」で書類の下書き(?)をすることがあります。
書類といっても、文章ではなく、税金の計算です。

私は税金の計算という点において、専門家です。
・専門家は、自分のお仕事を手書きでやってみましょう。
・専門家でない方は、手書きはやめましょう。

手書きでやってみるといっても、提出用を手書きにすることは絶対にありません。
なぜなら、ソフトを使うことで、ケアレスミスを防げるからです。
それでは、どうして手書きをオススメするかというと、
自分自身「分かっているつもり」になっていることに気付くためです。

・どうしてこうなったの?
・今後どうすれば良いの?
と説明、提案できることは、今後ますます重要になるでしょう。
その前提として、例えば私の場合、
税金の計算の仕組みを熟知している必要があります。
ところが、ソフトに頼って機械的な「作業」ばかりしていると、咄嗟に出てこなくなるんですね。
年齢的な記憶力の低下も関係しているのかもしれません。

もちろん、全部を綺麗に清書するなんてことはしませんよ。
必要と思う部分だけ、サササッと。
そして、手が止まるところが、ウィークポイント、となり、
そこを重点的に補強します。

「え?どうして手書き???」と思っていた私ですが、
自分の専門分野は、ソフトに頼るばかりでなく、
たまには手書きをしてみると、ウィークポイントが見えますよ。