こんにちは。

例えば、損益計算書(P/L)を見てみましょうか。
損益計算書には、様々な数字が並んでいます。
この数字を見て、何か分かりますか?
実は、ただその数字だけを見て分かることって少ないんですね。

利益がマイナス5万円になっていたとしましょう。
5万円の赤字というです。
「赤字なんだから、良くないに決まってる!」
えぇ、それも一つの見方です。
では、もし去年、赤字が1,000万円だったとしたら、
今年の赤字5万円は、「良くない」ですか?
去年に比べて大幅に良くなっていますよね。
そう、去年と比較すると「良い」となります。

こんな風に損益計算書の数字は
何かと比べることで急に活き活きし始めます。
去年と比べたり、他の会社と比べたり、売上と比べたり・・・。
その中でも、去年と比べるのは簡単に出来ますので、
是非、去年の損益計算書と今年の損益計算書を並べて、見比べてみてください!