こんにちは。

税理士受験生の方などとお話しをしていると、
受験科目が話題に上ります。

税理士試験は、
・会計科目:2科目
・税法科目:3科目
となっていて、税法科目は9つの中から選ぶことが出来ます。
とはいえ、税法科目のうち、法人税と所得税はどちらか1つ取る必要があり、
どちらか1つで良いのですが、私は2つとも取りました。

「どうして2つ取ったんですか?」
これはよく聞かれる質問です。
実はあの時、
「受験専念が長引いてしまった”カッコ悪さ”を、何とかしたかった」
というツマラナイ理由もあったんですね^^;
その他にもいくつか理由があるのですが、
法人税と消費税が終わったら、
所得税と相続税のどちらかにしよう、と決めていました。
所得税or相続税が”カッコ悪さ”からの脱却になるのか、
今振り返ると、それこそ意味が分かりませんが、
当時は就職活動も惨敗で
「ボリュームが多くて大変」と言われる科目に合格できれば、
残念な状況から抜け出せるような気がしました。
何もかもがうまくいかず、自信がなくなりかけていたのでしょう。
ですから自信となるものが欲しかったんだと思います。

所得税は、たまたま1回で合格できたから良かったものの、
もしもあの時合格できていなかったら、
また1年間、受験生生活が伸びていたんですよね。

税理士受験が全て終わった今、私が思うことは
「資格はさっさと取った方が良い」
です。
受験勉強で培ったものはたくさんあります。
しかしながら、資格を取得し、
更に独立したことで得られる経験は、段違いです。
(もちろん、プレッシャーや責任も段違いですよ。)

受験科目は、御自身に合った科目だったら何でも良いでしょう。
1月の今からでしたら、8月の試験に間に合います。
今年、合格を勝ち取ってください!