こんにちは。

所得税を納めなくてはいけない人は、
次の3つの区分に分けられます。
内容よりも、3つに分かれる、ということが今日のテーマです。

(1)居住者(永住者) ☆☆☆
(2)居住者(非永住者)☆☆
(3)非居住者     ☆

☆は、収入に対して、どの範囲で税金がかかるか、
というイメージです。
居住者(永住者)は広い範囲=全部に税金がかかるんですね。

さて、居住者とは、簡単にいえば日本に住んでいる人。
非居住者は、日本に住んでいない人。

この2つの区分だけで良くないですか?
どうして3つに分けるようになったの??と思っていたことが
今日判明しました。

終戦後、日本に赴任したアメリカ軍の軍人さんに対して
日本において☆☆☆(全部税金かかる)
となるのを避けるために
「非永住者」という区分を作り、
☆☆(日本では、一部税金がかからない)にしたそうです。
(日本で税金がかからない部分は、アメリカで税金を払っているはずです。)

税金の制度が出来た背景、いろいろあるんですね〜。
私はシンプル・イズ・ベストという考えなので、
複雑にならないでほしい派です。

今の軽減税率の論争、未来の日本人は、私たちをどう見るのでしょうか?