こんにちは。

↓ 電車の中吊りです。

   

   

特別徴収とは、お給料にかかる住民税を
お給料から天引きし、
従業員に代わって会社が納める制度です。

特別徴収に対する言葉が「普通徴収」
普通徴収は、お給料をもらったら、
従業員が自分で住民税を納める制度です。

お給料から、既に税金が引かれていたはずですが?
とお思いの方、
お給料から引かれる税金は2種類であるんですね。
・所得税(国の税金)
・住民税(都道府県、市区町村の税金)
御自身のお給料明細をご覧になってください。
既に2種類の税金が引かれているケースもあるでしょう。
1種類だけの方もいるでしょうね。

今後は、2つともお給料から引くことを徹底しましょう、
という流れです。

・自分で納める
・会社が先に天引きして納める
この2つ、税金の金額に変わりはないし、
結局は納めることになるんだから、どちらでも良いんですよね、本来は。

私なんてめんどくさがりなので、
自分で何もしなくてよく、会社が代わりに納めてくれる、
と言われたら
「まぁ、嬉しい!」と思いますよ(^^;;

〜ここから、独り言です〜

この特別徴収の仕組みは
昨日の記事に関連して、税金を取りやすい仕組みです。
なぜなら、本人としては、手元にお金が入ってもいないのに、既に納めている状態となっているからです。
「お金、使ってしまいました。
もう納める税金、ありません」
なんていう事態は起こりませんよね。

誤解のないように言いますが、
私は特別徴収の制度に反対している訳ではありません。
ただ、税金は公平に、と言いつつも、
100%公平、というのは不可能です。
これが現実。

そうなると、やっぱり不満が出てきます。
でも、それこそ不満を100%解消することも、不可能です。

私は税金の制度が
「正直者がバカを見る」になってほしくないと強く思いますが、
100点の制度も、存在し得ないと思っています。

それなら、もっとシンプルにしたらどうでしょう?
税理士がいらないぐらいに。。。
(自分で自分の首を絞める発言です。汗)