こんにちは。

法人税(会社にかかる税金)所得税(個人にかかる税金)
一番気になるのは「いくらなの?」ではないでしょうか。

法人税
①売上−経費=利益
②利益×税率=法人税
大体こんな感じで求めます。

所得税も、似たような道筋を辿って求めます。
①売上−経費=利益
②利益−◯◯控除(差引くことができるもの)=△△
③△△×税率=所得税

法人税と比べると、◯◯控除が入るので、
一つ手順が増えますね。
その他にも、法人税との大きな違いがあります。

例えば、お給料と不動産の貸付収入があった場合、
①1. お給料の利益
①2. 不動産貸付の利益
と、最初に収入ごとの利益を別々に求めるんです。
法人税は全部ごちゃまぜにして利益を求めますが、
所得税は収入の種類ごと利益を求めて、
その求めた利益を合計します。(①1.+①2.)
その合計額から◯◯控除を引くんですね。(②)

ということで、今日お伝えしたいポイント;
所得税を計算する場合、
まず最初に「どんな収入があるの?」と収入を確認します。
そして、その収入ごとに利益を計算します。
お給料と不動産の貸付収入を、
最初から混ぜないでくださいね!

 

※お給料の利益って少しおかしな表現ですが、
経費のようなものを引いた後の金額のことです。
お給料は、もらった金額全額ではなく、
経費のようなものを引いた後の金額が税金の対象となります。
※今回の記事は概要をお伝えしています。
細かいところは、実際の計算とは異なりますが、
イメージで把握してもらいたいため、上記のように記載しました。