こんにちは。

今日は在庫のお話です。
「在庫(=棚卸資産)」とは、仕入れをしたけれど、まだ売れていないもの、です。
貸借対照表では「商品」などとして表示されます。

さて、この在庫、利益とどう関係するのかというと、
・在庫が増える→利益も増える
・在庫が減る→利益も減る
という関係になっています。

それなら、
「在庫を増やした方が良いのでは?
だって、利益が増えるんですよね?」
と思いませんか。
私は「簿記」をお勉強しただけの時、そう思っていました。
今は違います。
在庫を必要以上に持ってしまうと、問題が出てくるからです。

その問題とは、大きく3つあるといえるでしょう。
1.お金がなくなる
2.管理が大変
3.流行遅れになる

1.お金がなくなる

最初に書いたとおり、在庫は「仕入れ」はしています。
でも、まだ売れていません。
ということは、仕入れの時にお金を払っているので、お金は出て行っていますね。
そして、まだ売れていないということは、お金は入ってきていません。
つまり、お金が出て行くばかりで入ってきていない状態です。
これを続けたらどうなるでしょう?
簡単ですね、お金はなくなります・・・。

2.管理が大変

在庫だけではなく、ご自宅もモノがいっぱいあると管理は大変ですよね。
同じことです。
たくさん持っていると、場所をとります。
きちんと管理するには手間もかかります。

3.流行遅れになる

仕入れたままで売れなかったら、どんどん流行遅れになってしまいます。
もっと便利なものが発売されて、買ってもらえなくなる可能性もあります。

 

という訳で、在庫は必要以上に持たないようにしましょう、
えぇ、在庫もダイエットですね!

 

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体型の乱れを気にしているのに、スイーツ大好きなんです。
別腹なんて、ないですよね^^;
仕入れにも、別腹はありません。。。