こんにちは。

ちょっと気になったことがあったので書いておきます。
入院時のお見舞いについて、
「お見舞いに行かない優しさ」もあると私は思います。
もちろん、本人が来て欲しいと思っているのなら、
全く問題ないでしょう。
ただ、来て欲しくない場合もあるんですよね。

私が婦人科の病気で手術をした時、
術後すぐ、少しおかしくなりました。
病気自体は大したことなく、手術は成功したんですけどね。
予想以上に自分のことでいっぱいいっぱいになり、
お見舞いはお断りしておいて良かったと思いました。
(母だけ、お洗濯をしたりするため、来てくれました)

婦人科は産科も一緒で、産科の方はお見舞いの方が多かったです。
その時よく分かりました、出産してすぐのお母さんも余裕ないのね、と。(当たり前ですが)
時々、面会室まで、廊下の手すりにつかまりながら
足を引きずるようにツラそうに歩く方がいて、
それはそれは大変そうでした。

その時まで入院と聞くと、お見舞いに行くことの多い私でしたが、
自分で入院してみて、自分自身のことや、
他の患者さんの様子を目の当たりにし、
「お見舞いって患者さんを一番に考えるべきね」
と至極当然のことに気付きました。
お見舞いに行くことだけが、相手への思いやり表現ではないんですよね。
お見舞い大歓迎の方もたくさんいますから、
一概には言えませんが、
相手の気持ちは尊重したいです。
もっとも日本人は「遠慮」の文化がありますから、
本音を知るのは難しいかもしれませんね。
そんなこともあって、私は、自分のことはストレートに表現することを心掛けてています。