こんにちは。

「平成28年度・税制改正に関する建議書」に「給与所得控除・公的年金等控除を見直すこと」が1つの項目として挙げられています。
端的にいうと、お給料や年金にかかる税金の引上げです。

こちら、相当反発されるでしょうね。
なぜなら、増税ってやっぱりイヤな人が多いじゃないですか。
そして、お給料と年金って、ほとんどの人が対象となりますからね。

とはいえ、イヤと言われても、必要なものもあるので
どうにかしなくてはなりません。

例えば、1万円を払う場合、
「国」に払う1万円と、子供に直接渡す1万円、
どちらも1万円がお財布から出ていくという点では同じですが、
国に払うとなると、なんとな〜く払いたくなくなり、
子供に渡すのであれば、喜んでお財布を開ける、という方も多いでしょう。

富の再分配って大切な機能ですけど、
単位が「国」のように大きくなると、なかなか実感が湧かなくなり、
払いたくなくなる人は出てきます。
そういう方が喜んでお財布を開く方法をもっともっと考えた方が良さそうですね。

ちなみに、税金を払うことが嫌な方ばかりでも無いんですよ。
業績が落ちた際「今年の税金、これだけ?」とガッカリされる方もいます。
私もそういう心境になってみたいです。

参考;
平成28年度・税制改正に関する建議書(平成27年6月25日)