こんにちは。

税理士の受験勉強が無駄だった、とは決して思いません。
むしろ、受験していない科目をどうお勉強するか、という課題を現在抱えていますので、
受験勉強はやって良かったと私は思っています、
(直前期の”受験対策”は合格するため、でしたが。)

とはいっても、実務ではテキストに出てこないこともた〜くさん遭遇します。
◯◯税法という法律はありますが、法律って一つ一つ細かく定めている訳ではないんですよね。
では、分からない時にどうするかというと、
私は、まずは調べます。ネット、書籍などで調べます。
それから、聞くこともします。
ただ、最終的な判断は、自分なんですよね。
スパッ!と分かるものは、別に良いんですよ。
ところが、困るものって、調べても書いてあることはケース・バイ・ケース、
お尋ねしても、ケース・バイ・ケース。
だから、最後は自分で判断します。
あ、お客様を無視して勝手に決めちゃう、っていうことではないですよ。

この「自分で判断する」というのは、日々の訓練だと思います。
独立すると、否が応でも自分で判断していかなければなりませんが、
職員時代も、先輩や所長に判断を委ねるのではなく、
まずは自分としての結論を出した方が良いでしょうね。
その上で、必要に応じて先輩や所長の意見を聞くと、違う視点を得られますから。

「この件、所長だったら何て言うかしら???」と今でも時々思います。