こんにちは。

例えば、4月の水道光熱費が他の月の半分以下だった場合、
「おかしいですねぇ・・・、では原因を探ってみましょう!」
となります。

水道光熱費といっても、そこに含まれるのは
水道代、ガス代、電気代などであり、項目は一つだけではありません。
ですから「水道光熱費が半分以下」といっても
・水道代、ガス代、電気代がそれぞれいつもより半分以下になった
・電気代が入力されていなかった
・ガス代の支払いを忘れていた
など、原因は複数考えられます。

そんな時、会計ソフトの便利な機能が「補助科目」や「タグ」です。
補助科目やタグを付けておけば、
水道代だけ、ガス代だけ、電気代だけ
の動きを見ることが出来ます。
「ガス代だけ」に絞り込めれば「あ、4月はガス代がない!」と気付ける訳です。

さて、「補助科目」や「タグ」がなかったら、どうしますか??
1つ2つだったら、直接会計ソフトに入力しても良いですよね。
では、データ数が100を超えていたら???

ここから先は私が辿った道のりです。

まずは必要なデータ(今回の例の場合は、水道光熱費)をcsv形式でエクスポートしました。
続いて、水道代が
「水道代」だったり「スイドウリョウキン」だったりしたので、統一しました。
そこまで終えると、次のような感じになります。

9/15 電気代 600,000 甲乙カード

4/13 電気代 200,000 ab銀行
4/15 ガス代 300,000 ABCカード
4/15 電気代 500,000 甲乙カード
4/20 水道代 150,000 ABCカード

でも、この状態では、毎月の水道代・ガス代・電気代の推移は分かりません。
そこで登場させるのがピボットテーブルです。
「ピボットテーブル??????」と固まらないでください。
今回私がお伝えしたいのは、会計ソフトに入力されたデータが完全ではない場合、
一旦csv形式でデータを外に出し、それを加工することで
必要なデータを手に入れることができる、
ということです。
その際、ピボットテーブルが役に立つかもしれない、ということを頭の片隅に入れておいてください!

※私のExcelレベル;
10年以上前にマイクロソフトの試験、MOS(当時はMOUSだったと思います)を受けました。
その後、ピボットテーブルを実際に使ったことは一度もありません(苦笑)
「ピボットテーブル」という名前こそ覚えていましたが、使い方なんてサッパリです。
そんな私でも(ネット検索&苦戦して)作成できました。
作ってみた感想は、慣れればもう少しスイスイ作れそうです。
そして、便利です!!いろんなところで使えそうです!!!