こんにちは。

昨日、源泉徴収についてのお話が出たので、ちょっとまとめてみますね。

 

【従業員がいないとき】
・個人事業主:源泉徴収の義務なし(お給料を支払う人がいないため)
・会社:源泉徴収の義務あり(社長さんがいるため)
→社長さん、従業員さんへの給与が0円だったとしても、
『給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書』は提出してくださいね。
(”俸給・給料等”の欄に0人、0円と書きます)

 

【従業員がいるとき】
・個人事業主:源泉徴収の義務あり
・会社: 〃

 

【納期限(原則)】
・個人事業主:支払った月の翌月10日
・会社: 〃

 

【納期限(従業員が9人以下の場合の特例)】
・個人事業主:7月10日、1月20日
・会社: 〃
※1. 事前に申請書を提出する必要があります。
※2. 年2回の納期の特例が適用されるのは、給与や税理士報酬など一定のものに限られます。
例えば、原稿料などの源泉徴収税の納期限は、
支払った月の翌月10日(原則どおり)
となります。
お間違いのないように!

 

参考;
給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書(PDF)

No.2505 源泉所得税及び復興特別所得税の納付期限と納期の特例

※2.納期の特例の限定については、所得税法第216条です。