こんにちは。

先日、中国語を使う時は性格が変わる?というお話を伺いました。
性格が変わるというと大袈裟かもしれませんが、
中国にいた時の私は、確かにいつも伸び伸びしていました。
今は日本語でも中国語でも、好きなことを言って自由にしていますが(笑)
昔は中国語の方が自分の考えを表現しやすいように感じていました。
それは実家暮らしという小さな世界しか知らず、
常に両親の目が届く範囲にいて、多少なりとも窮屈さを感じていた中で中国へ留学したため、
中国にまつわる全てのことが、自分にとっては「自由」であるように感じていたのです。

ところが、先日のお話は、
中国語という言語そのものにも、性格を変える要素があるのでは、ということでした。
すなわち、中国語は英語と同じように
主語+動詞
で成り立っています。
結論がすぐに来るわけです。
そして私のような外国人は、相手に理解してもらえるよう、
はっきりと結論を言うことを意識します。
つたない語学力で婉曲表現をしても、通じないことがほとんどですから。

私は日本語の奥ゆかしさも好きです。
だから、どちらが良いという訳ではなく、それぞれの良さがあると思っています。
ただ、もし日本の中で自分の言いたいことが言えなくてストレスを感じているのであれば、
ちょっと海外旅行に行き、英語や中国語で現地の方、旅人と会話をしてみると、
楽しいかと思います。
単語が出てこなくてもどかしい思いをするかもしれませんね。
日本語ですと、単語は分かるのに、それをストレートに口に出せなかったりして、
つまり、真逆じゃないですか。
そんな感覚も、また面白いなぁと思います。

 

※日本語でないからといって、何でもかんでも言って良い訳ではありませんので、
その辺りは誤解なさらないように!