こんにちは。

個人事業者の場合、所得税法においては、12月31日が締め日となります。
例えば、H26年12月31日23時59分までに買ったものは、
H26年分の経費になります。

ダウンロードした場合、
H26年12月31日の真夜中にダウンロードを始めて、完了がH27年1月1日になってしまったら、
H27年分の経費になります。
なぜかというと、H26年12月31日の時点では、
ダウンロードが完了していない=手元に商品が届いていない、からです。

いつの時点で経費になるかをまとめると、
◯:手元に商品が届いた時、サービスを受けた時
X:注文した時
です。

“債務確定”というムズカシイ言葉によると、
「注文しただけでは、債務が確定していませんよ〜」となるんですね。
(これは、個人でも会社でも同じ考えです!)

 

 

さて、ここから先は分からなかったことです。
上記のように「いつ?」というのは大事なポイントになりますよね。
その「いつ?」って日本時間でしょうか???
どうしてそんなことを思ったかというと、
私、H26年からH27年に変わるとき、オーストラリアを旅していました。
現地でもKindleストアで確定申告にまつわる本を購入し、ちょこちょこ読んでいたんですね。
その電子書籍に対するAmazonからの請求は日本時間によるものでした。
もしこれが海外からのダウンロードだったりしたら、請求書の時間等はその国の時間になりますよね?

今のところの私の考えは、全て日本時間に合わせるか、
若しくは、請求書の時間にするか、
いずれにしても継続適用すれば良いのでは、と思っています。
グローバルに展開している場合、全て日本時間に合わせるとなると、
ものすごく大変なことになりそうですよね。