こんにちは。

先週お引越しをしました。
業者さんより事前に届いた段ボールには、
自分で次の項目を書く(又は○印をつける)ようになっていました。
さて、この中で引越業者さんが必要な項目はどれでしょう?

1. 元の部屋
2. 新しい部屋
3. 内容物
4. ワレモノ
5. すぐ使う

答えは
2. 新しい部屋
4. ワレモノ
です。

実は私、これらの記載事項は後で自分が分かるために書いておくもの、
と思っていました。
4. ワレモノだけ、業者さんに分かってもらえれば良い、という認識だったんですね。
ですから、キッチン用品の段ボールに隙間が出来るとリビング用品を詰める、
なんてことをしたんです、
「2. 新しい部屋」欄には、「キッチン・リビング」と書いて。

お引越当日、業者さんが「2. 新しい部屋」欄を見て
そのお部屋に段ボールを積んでくれることを初めて知りました。
これって非常に効率化された仕組みです。
なぜなら、業者さんは「この段ボールはどちらに置いておきましょうか?」といちいち聞く必要がありません。

引越業者さんというサービス提供者の視点で見ると、
段ボールに「2. 新しい部屋」を印字しておくことで
お引越し当日の作業効率を高めることが出来ます。
サービスを受ける側である私は、
「2. 新しい部屋」を書くのは自分が後で分かり易いから、という認識があるので、
めんどくさいとは(あまり)思いません。笑
お客様にめんどくさいと思わせずに、
自分の作業効率を上げるための仕組みをお客様の作業工程に組み入れた

ココです、ココがスゴイところです。

おかげで業者さんの作業時間短縮が図られ、
私としてもその後のお片付けの時間を予想以上に確保できたのはとても助かりました。
荷解きも、段ボールがそのお部屋にありますので、
その場でどんどん片付けられるのは楽チンです。
つまり、引越業者さんと私、双方にメリットのある仕組みだったんですね。

といっても、荷造りをしている段階では自分のことでいっぱいいっぱいだったりします。
私のように「キッチン・リビング」と一つの段ボールに2部屋分入れてしまうおバカな方向けには
「一つの段ボールには、複数のお部屋の荷物を入れない方が
後のお片付けが簡単ですよ!」
とお客様目線でのアドバイスが有効であると思われます。

ちなみに「キッチン・リビング」段ボールは、
キッチンに置いてくれました。