こんにちは。

今日の記事は
年末調整 間違いを防ぐ方法1~来年の年末調整に向けて~
の続きです。

生命保険料控除グループの攻略方法をお伝えしますね。
トラップがいくつかありますが、落着いて控除証明書を見れば、
どなたでもゴールまで辿り着けますよ〜!

使う道具は
・蛍光ペン3色(ピンク、黄色、ブルー)
・ペン2色(赤、青)
です。

まずは、お手元の控除証明書に
保険契約がいくつ記載されているか
確認して下さい。

保険会社によって、1枚の控除証明書に1契約だったり、
1枚の控除証明書に4契約だったり、
と様々です。

では、いよいよ一つ一つの契約を確認していきますが、
最初にゴールをお伝えしますね。
ゴールは5つ!
あなたがお支払いした保険料は次の5つのどこかに入ります。
①一般の生命保険料(新)
②一般の生命保険料(旧)
③介護医療保険料
④個人年金保険料(新)
⑤個人年金保険料(旧)

※一般の生命保険料と個人年金保険料は、
「新」と「旧」に分かれているんですよ。

確認の順番;
【1】一般?介護医療??それとも個人年金??
【2】一般と個人年金は「新」「旧」のどちら?

 

【1】一般?介護医療??それとも個人年金??
ここから蛍光ペンの出番です。
保険料の書かれているところが「一般」の欄でしたら黄色、
「介護医療」の欄でしたらピンク、
「個人年金」の欄でしたらブルーでササッとマークしてください。
この時点でピンクの「介護医療保険料」は
「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」
に記入(入力)してしまいましょう!
ゴール③はこれで終了です〜♫

【2】一般と個人年金は「新」「旧」のどちら?
続いて、黄色の「一般」を見てください。
その保険料は「新」制度ですか?それとも「旧」制度ですか??
控除証明書のどこかに必ず書いてありますから、
よ〜く見て探してくださいね!
「新」でしたら赤ペンで◯印
「旧」でしたら青ペンで◯印をつけてください。
この段階で黄色の「一般の生命保険料」を
「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」
に記入(入力)しましょう!
申告書の「新・旧の区分」のところは、
控除証明書に赤ペンで「」に◯印をつけてあったら、
申告書も「新」に◯印をつけてください。
青ペンで「」に◯印をつけてあったら、
申告書も「旧」に◯印をつけてください。
ちなみに、申告書は、赤ペン、青ペンではなく、
黒のペンで書いてくださいね!!
ゴール①とゴール②はこれでおしまいです。

ブルーの「個人年金」も同じようにやってみてください。
ゴール④とゴール⑤も終了、
これですべてゴールまで辿り着けました!

ここからはどの金額を書くの?
ということで間違いが多かったポイントを書きますね。

・控除証明書に「配当金」や「割戻金」の記載がある場合
「配当金」などを差引いたの金額を書いてください。

・控除証明書に次の2つの金額の記載がある場合
イ)証明日(8月や9月)までの金額
ロ)12月までの金額(予定額)
→ロ)の12月までの金額を書いてください。
(もし途中で払うのをやめたら、払った分のみ書いてくださいね。)

いかがでしたか?
たくさんの区分になってくると、混乱しがちですよね。
ゴールは5つです。
トラップに注意しながら、5つのゴールを目指してください!