こんにちは。

年末調整の保険料控除のチェックを1日に150人分ぐらいやってみて思ったこと、
控除証明書は電子化できないのでしょうか?

【現状】
1.保険会社が各人のデータ化された契約に基づき、
そのデータを紙(控除証明書)に印刷して郵送
2.控除証明書を受取った人が、その控除証明書を見ながら年末調整の書類に記入+会社に提出
(大きい会社は社員さんがご自身で「入力」でした)
3.会社は、提出された書類が控除証明書通りに間違いなく記入(入力)されているかチェック
4.間違いがなかったら(保険料控除部分は)年末調整完了

大体このような流れでしょう。
今回、私が携わった業務は3.でして、
この時期、日本中で一人一人が2.の記入(入力)をし、
ほとんどの会社で3.のチェック作業が行われているはずです。

もしも、1.のデータをそのまま年末調整の書類に反映させることが出来れば、
3.の作業は不要になりますよね。
具体的には、個人個人に控除証明キーが送られてきて、
そのキーを全部入力すると自動的に有利な契約が選択され、保険料控除が受けられる、
こんな感じをイメージしています。

ここで話が飛ぶのですが、
年末調整業務のために企業はお金を使う(年末調整作業員の人件費など)って、
勿体無くないですか??
企業側からすると、年末調整作業は削減したいコストでしかないと思うんです、
なぜなら企業に何も利益をもたらしませんから。
特にこのグローバル化時代、日本企業は年末調整コストを背負わなければならないって、
国際競争力という点からもどうなんでしょう?と思ってしまいましてね。
給与収入の方が多い日本において、
源泉徴収+年末調整という仕組みは、
税金を徴収する仕組みとしては優れています。
それなら、もっとスリム化してはいかがでしょう??