こんにちは。

“今までお勤めされていて、今年退職された方、
確定申告をすると税金が戻ってくる場合があります。”

との記述、見かけますよね。

確定申告はしてもしなくても良いの?
と疑問に思うかもしれません。
ここで、少し整理してみましょう。
※今回の記事は、給与所得についての内容です。
退職した場合、次の3つのケースに分かれます。
1)確定申告はしなければならない。
2)確定申告をすれば税金が戻ってくるから、確定申告する。
3)確定申告をしても税金は戻らないから、確定申告しない。

つまり、1)のケースに該当しなければ、
確定申告はしてもしなくても良いのです。
自分にとって確定申告をした方がお得(=税金が戻ってくる)であれば、
確定申告をすれば良い、ということです。

 

では、必ず確定申告をしなければならないケースはどんな場合でしょうか。
それは、次の6つです。

①年収2,000万円超

②・1箇所からお給料をもらう
かつ
・お給料・退職金以外の所得金額>20万円

③・2箇所以上からお給料をもらう
かつ
・主ではないお給料の金額+お給料・退職金以外の所得金額
>20万円

ただし、次の場合には、確定申告の必要なし。
・全部の給与収入−所得控除≪150万円
※雑損控除、医療費控除、寄附金控除、基礎控除を除く
かつ
・お給料・退職金以外の所得金額≪20万円

 

④お給料をもらうときに源泉徴収されていない方

⑤同族会社の役員・親族などで、会社からお給料以外に不動産賃貸料などをもらっている方

⑥災害減免法の徴収猶予または還付を受けている方

 

確定申告、まずは自分に義務があるのかどうか、そこから考えましょう!

参考;
平成26年分年末調整のしかた(PDF)

辞了工作以后,你没有上班的话,
要是你做确定申告,所得税可能会退还。